みかんのたね

薬学や研究の話、くだらない話、愚痴などを書きます。

iPad mini キーボードケース

iPad miniのキーボードケースを購入しました。 

 

結論:

素晴らしい。の一言。

 

手持ちのMacbook Proが粗大ゴミになるレベル。

ウェブ閲覧とメールチェックと文書作成くらいだったら全くストレスがない。つまり日常業務のほぼ半分はこれで十分と言うこと。Mendeleyのアプリを入れれば論文も読めるし・・・。

 

ノートPCは、プログラミングとか、ある程度まとまった量の統計解析をする場合にしかもはや要らない気がする・・・。

と思って調べてみたら、Rは今時iPadでも動かせる時代なのか・・・。

www.r-bloggers.com

 

もう本当にPC要らねえじゃん・・・。お絵かきも、Affinity designerがiPadに搭載されそうだし。(そういえばillusratorは月額購読方式になったことをきっかけに利用停止しました。今は4800円で一生使えるAffinity Designerを使っています。ai形式のファイルも開けるし、過去のファイルとの互換性も大きな問題はありません。)

Macbook Pro修理

Macbook Pro (Late 2012, 13'') を修理に出しました。

バッテリーがフル充電しても30分しか持たなくなったのと、片方のスピーカーが完全に壊れてしまったためです。充電サイクルは1000回を超えていました。昨年あたらしくMacbook Pro (2015, 15'')を購入したので、片方を修理に出している間にストレスなく研究を続けることができるようになったのも一つの理由です。

 

結果は以下の通りでした。

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パーツ代として43+259=302ドル。作業賃が109ドル。二つ合わせて411ドルですが、これに税金が15%かかるので、合計472ドルでした。(本日のレートでは、472CAD == 約39600円)
バッテリーさえ新しくなれば、ほぼ新品同様です。ちなみにバッテリーを交換するともれなくキーボードも交換されるので、若干へたっていたキーボードも元気になりました。キーボードは、日本語キーボードでもUSキーボードでも対応してもらえるとのことでしたが、個人的にはReturnキー(Enterキー)の大きい日本語キーボードの方が慣れているので、日本語キーボードを再搭載することにしました。

ちなみに、ディスプレイも新品と交換した場合、合計でおよそ950ドルほど(税抜き)になるとのことでした。この機種はSSD搭載なので、おそらくあと3年以内にストレージ周りに異変が現れるであろうことを考え、ディスプレイの交換は見送りました。さすがにその時は新しいのを購入すると思います。

ポスドク3ヶ月目

研究費配分額と生産性(論文数?)の逆相関を示したp114~117がとても印象的でした。
ただ、研究費を増やした時に、研究費あたりの生産性が下がるということ自体は自然(e.g.限界効用逓減の法則)なことだと思います。したがって、研究費あたりの生産性の下がり方が他国と比べて急激なのかどうかが重要ですが、私の感覚ではおそらくそうだと思います。
 
研究者が抱えるチームの規模が大きくなるにつれて、仕事に占めるマネジメント(タスクの割り当てや進捗管理だけでなく人間関係にも時間を取られる)業務の割合が増えます。したがって、年300万円で研究する研究者と年3000万円で研究する研究者の仕事は自ずと異なります。(もし仮に、同じように仕事をしているとすれば、それは2700万円の高い機械を買って満足している場合などでしょうか)。「大きな予算を取ると実験ができなくなる」というのは少なくとも研究者本人の個人的な感触としては正しいのだと思います。大変ですね。
 
ひとり(あるいは少数)で研究計画を立ててひとり(あるいは…以下略)で実験してひとり()で論文を書いている状況でいい成果を出せていた人でも、人数が増えるとうまく回らなくなってしまう、といった事例は意外と多くあるようです。組織論におけるピーターの法則の典型のようなものです。
 
ま、僕にはまだあまり関係ないですけどね!
ただ、今のラボでポスドクとしてコオロギのチームを(ある程度)任されるようになり、これまでは起きてから寝るまで自分の実験のことだけ考えてればよかったのに、今では朝一で他人のことを気に掛けなければいけなくなり(スケジュールに無理があったり、実験に不安を感じていたりしないかどうか(特に安全面)、さらに動物を適正に飼育できているかどうか..etc, etc, etc!!!!に気を配るようにPIからアドバイスされており、実際にPIはそれを実行しているように見える)、自分の時間を割かれるストレスが半分な一方、新しい仕事にチャレンジする興奮が半分です。社会の中で生きて行く場合には、研究者であろうと何であろうと誰でも通る道だと思うので、楽しみつつ頑張りたいと思います。
 
それでは良い1日を。

ポスドク生活幕開け

転居から1週間が経ち、生活も比較的落ち着いて来ました。昨年の夏に3ヶ月滞在した場所でもあり、新しい場所に来た、というよりは、帰ってきた、という感触の方が強いのが実際です。

 

新居は大西洋が見える所になりました。交通量も少ないので騒音もなく、寒い土地ではありますが暖房が充実しているので部屋の中では半袖で過ごせます。

 

研究の方は、ボスともすでに人間関係ができているので、滑り出しにとても苦労するということもなさそうです。大きな方向性を話して、文献をあたり、また方向性を詰めて計画を練るという、研究者にとっては日常の作業があるだけです。

 

ただ、どうも生態学という分野で暗黙の前提になっていることと、今まで私が分子生物学の枠の中で考えて来たことが少しずれていて、文化的な違いのようなものを感じています。突き詰めて考えれば両者とも同じものの違う側面を見ているだけ、ということもできるのですが、日常的な議論の中での、反射的に物事を判断するような頭の作業の時には、どうしても慣れている枠組みの中で思考をしてしまいがちなので、スイッチを切り替えていく必要があります。実験生命科学にはつきものの、個体差というものをどう捉えていくかという問題が、まさに典型的です。誤差と見るか、そこに情報があると見るか。

 

これから2年間、やれるだけやってみようと思います。

海外転居の備忘録【編集中】

4月からカナダのハリファックスという土地でポジションを得たので、それに伴い転居の作業をすることになりました。

結論から言うと、思っていたよりも相当に大変でした。

 

ざっくり挙げていくだけで、

  1. パスポート
  2. ビザ関係
  3. 運転免許関連
  4. 住民票関連(年金とかの手続きも)
  5. 引っ越し(全てはとても持っていけない)
  6. 不要な家具等の処分(および譲渡)
  7. 現地での住居探し
  8. 国内での仕事のまとめ
  9. しばらく会えなくなる方々への挨拶回り
  10. 新しい仕事のプロジェクトに関する計画
  11. その他(数え切れないほどの)書類仕事
  12. 現地での車と保険
  13. 現地での携帯電話・インターネット
  14. 現地での家具その他備品など

など、普段好きなように実験をして好きなように論文を書いているだけの毎日からはかけ離れた、高度なスケジューリング能力を求められるタスクが次から次へと襲いかかります。普段の研究生活でも、これくらい頭をフルに使ったらもっと生産性があがるのではないか、と思うようになりました。

 

※以下、時間のある時に詳細について備忘録的にまとめておこうと思います。

 

  1. パスポート

    パスポートの取得自体はそこまで複雑ではないですし、2015年に10年のを更新したばかりだったのですが、最近本籍を移動したことを忘れており、直前にパスポートを取り直すことになってしまいました。面倒なことになると嫌なので。後から知ったのですが、本籍地を変更する場合はパスポート番号が変わるので、visa関連の書類を全て作り直さねばならず、各方面にご迷惑をおかけすることになってしまいました。

     ちなみに有楽町のパスポートセンターには、本籍地の変更などについては専用の窓口が設けられている(新規・更新とは別)ので、ほぼ待ち時間なしで手続きをすることができました。

  2. ビザ関係

    まず空路で入国するのにeTAを取得する必要がありますがこれはオンラインですぐできるので簡単。アメリカ経由の場合はESTAも必要。

     カナダの場合、労働許可証(Work Permit)は入国した時に空港で発行してもらうことになります。私はトロント空港で申請しました。一般的にカナダ国内で非カナダ人を雇用する場合には、「雇用する側」がLabour Market Impact Assessment (LMIA)と呼ばれるシステムを通して、その外国人の給料がカナダ国内の基準に比べて不当に低くないか、その分野の労働者に対するニーズがあるか(外国人を雇う正当性があるか?)といったことを証明する必要があります。ただし、ポスドク研究員の場合にはLIMA免除であることが定められているので、受け入れ研究室のボスがカナダ労働局に手数料約230ドルを納めるだけで基本的にはOKのようです(2017年現在)。で、そのレシートのコピーを印刷し、さらにOffer LetterとFunding Documentをあわせて入国時に提出しました。ちなみに長期滞在の場合は、別室になります。"I'm here to work."と言った時は少々興奮しました。ポスドクで家族がいる場合は、その場で口頭で要求すると家族の労働許可証も発行してもらえるようです。手数料を追加で400ドルほど支払って、Open Work Permit(どんな仕事でもしていい)を発行してもらうことができます。

     手続き自体はかなりスムーズでしたが、手数料の会計をしようとしたタイミングで会計窓口がいきなり閉鎖し(1日一回レジ閉めをするらしい)、30分くらい待っても開かないので文句を言ったら別のスタッフが会計窓口に来て対応してくれました。乗り継ぎ便の搭乗時間が迫っていることを伝えましたが、その効果だったのかは不明。結局大荷物を抱えて空港を猛ダッシュすることになりました。あと15分遅かったら危なかった。

  3. 運転免許関連
    これが超絶面倒でした。後日記載予定。

 

科学者たち?

米国で、科学者による半トランプ運動というのがあるそうだ。

 

例:

www.scientistsmarchonwashington.com

 

疑問なのは、実験科学をやっている若い人で、こういった運動に参加する人が結構いるのかどうかということだ。私の感覚では、若手に研究以外に割ける時間なんてほとんどない。自分の家庭を顧みることすらままならない。私だけだろうか?

 

そんな状況にある科学者が、社会活動に参加するために自分の貴重な時間を使うことは、少なくとも短期的には自分の首を絞めてしまうような気もする。「隣のベンチに座っている科学者が、いつでも君の実験成果を自分のものにしようと狙っている」というのは大げさすぎる誇張じみた表現でもなんでもなく、結構よく研究現場の実際を言い当てている。

 

それとも、皆私よりもよっぽど効率よく仕事をしているのか?それはありうる。

あるいは、そういう社会運動を先導しているのは、ある程度成功して科学者としての地位を築けた立場にある人々なのか?それなら少しは納得できる。

 

まあ何も、科学の大切さを主張するのが科学者であるとは限らない。学問や科学研究というものにとても造詣の深い市民たちが「科学者たちが思い切り研究に打ち込める環境をまもる」ために活動をしてくださっているということだって、あり得ないわけではない。

 

もっとも、そんな社会があればそこはすでに科学者にとって楽園のような社会なのだが。

夏のカナダ滞在から全く更新をしていませんでした。気がつけば年も変わりました。

 

カナダから戻ったあと、9月下旬〜10月は昆虫学会@フロリダ、ラボ訪問@ミネソタ、11月にはシンポジウムx4(@フロリダ、@コネチカット、@ワシントン、@カリフォルニア)、それから12月頭にシンポジウム@ローザンヌ(スイス)に参加しました。

あちこち旅をして少し疲れましたが、幸いにして来春からの仕事の場を得ることができました。昨年の夏に滞在していた研究室で、いくつかのプロジェクトに関わることになると思います。

 

当面は国外に滞在するにあたって、引っ越しや諸手続きに追われそうです。

 

ショウジョウバエに対するロイヤルゼリーの効果

興味深い論文が最近報告されました。

PLOS ONE: The Phenotypic Effects of Royal Jelly on Wild-Type D. melanogaster Are Strain-Specific

 ショウジョウバエ(学名Drosophila melanogaster)に対するミツバチ由来ロイヤルゼリーの体サイズを増大させる効果は、実験に使うショウジョウバエの系統*1によって異なるという論文。

 

ロイヤルゼリーによるショウジョウバエのサイズ増大は、2011年のKamakura論文が有名*2ですね。

http://www.nature.com/nature/journal/v473/n7348/full/nature10093.html

 

今回の論文で著者らは、

It is interesting to note, however, that this previous study demonstrated phenotypic and physiological effects of RJ using only one wild-type D. melanogaster strain, Canton-S (Can-S). Multiple wild-type strains of D. melanogaster exist, and significant differences in responses to allelic mutations and environmental stimuli have been observed both between and even within certain wild-type strains.

と言っています。要は、Kamakura論文で使われたのはショウジョウバエの系統(Canton-S)なので、そのほかの系統でもロイヤルゼリーによるサイズ増大効果は再現されるのかを試したということです。今回著者らはOregon-Rという系統を使っているようですが、結果としては、Oregon-Rではロイヤルゼリーによる体サイズ増大効果は再現されないということです。

 

推測ですが、最初彼らはOregon-RでKamakura論文を再現しようとしたけども上手くいかなかったんじゃないでしょうかね。それでCanton-Sとの系統の違いに目をつけた、という歴史的経緯があるのかもしれません*3

 

私は、"Canton-S"と名付けられている系統の中も、維持されている研究室や研究機関によっては微妙に遺伝的背景が異なるのではないかと思いますけどね。それで、Canton-Sを使っておなじ実験をしてみてもロイヤルゼリーの効果が再現できないとか、あるいはちょっとした飼育条件の違いでロイヤルゼリーの効果が再現できないとか、そういうことは十分にあると思います。

 

実験の再現性がない時には発見が隠れているのだ、といういい例でした。この著者らはとても真面目に研究をしている印象です。「効果がなかった」「再現性がなかった」という方向性で書かれる論文も、真面目にやっている限りにおいて報告価値のあるものだと思います。

*1:血統みたいなもんです

*2:ロイヤルゼリー業界では

*3:論文に書かれているイントロダクションと、実際の研究室で起きた発見の経緯は必ずしも一致するものではないです。

I am leaving

さて、3ヶ月のハリファックス訪問はそろそろ終わりですね。また来ることは、あるかも知れませんし、ないかも知れません。3ヶ月住んでみて気づいたのですが、日本でも、北海道に住むと大体この辺とおなじ様な感じの生活になるのかも知れません。北海道の方がダントツで雪が多いのでしょうか?私は雪国に住んだ経験がないので、ちょっとその辺の感覚がわからないですね。

 

ここに滞在してみて気づいたことは色々あります。実験について1/3、研究全体について1/3、あとはプライベート1/3(生き方とか、考え方とか)位の比重で、それぞれ色々思うところがありました。

生き方については、もう少し自由に考えてもいいかなと思いました。社会生活する上で守らなきゃ行けないルールとかはあると思うんですが、その上で個人の生き方はもうちょっと自由に考えていいかもしれないです。トータルで、仕事・家庭・趣味1/3ずつくらいが理想です。もちろん、いまは全力で仕事だから家庭を顧みる余裕はない、という時期があってもいいとは思いますが。

 

あとは年齢に対する考え方も、もう少し柔軟でいいと思いました。まあ研究業界のひとはそもそも博士号をとる年齢が人によって全然違いますから、そもそもあまり気にしてない感じはありますが。50年で人生を終える人にとっての40歳と、90まで生きる人にとっての40歳は、まるで意味合いが違う。ただ、普通は終わりがいつになるか解らないんですよね。それで何となくぐだぐだと生きてしまう訳ですが、自分で終わりを決めておけば、もうちょっと今を充実させようと言うスタンスになるのかもしれないと思いました。

 

そう言えば前回忘れてました。

Home | Coburg Coffee

このカフェはとてもいいです。何でこんないいカフェなのに混まないんでしょうかね?東京にあったら、連日満員だと思うのですが。人口密度の差?

電源もあるし、Wifiもあるし、コーヒーもうまいです。冷房?が入り口付近にしかないので、夏は手前の方のテーブルじゃないと暑くてたまらないです。図書館も研究室もそうなのですが、冷房が強すぎて夏でもパーカー持ち歩かないと長時間仕事するのは厳しいのですがここはいい具合です。温度を下げるのではなくて、気動を作ることによって体感温度を下げているのだと思います(薬剤師国家試験で出るやつですね、確か)。

 

日本に帰ったらとりあえず何しましょうかね。論文の続きと、秋の発表ラッシュ(今年はやばい)にむけた準備もありますし、あとはいくつかやりたい実験もあるので、研究上のことは当分暇しなくて済みそうです。

 

夏〜秋は山登りでもしたいですね。

 

 

Halifax情報(後編)

後半はDowntownのグルメスポットをまとめておきます。

 

1. Rockbottom Brewpub

とにかくここに行けばハズレは無いと思います。

薄暗いのでメニューを読みづらそうにしていたら、眼鏡を貸してくれました。度が強すぎて余計に見づらかったですけど。

ロブスターディナーがwaterfrontエリアよりも安いのが嬉しいと思いました。(2016年夏で$19)。$19で一頭まるごとは、まあ感覚にもよるでしょうが、悪くない値段だと思います。waterfrontのレストランだと$35とかしましたが、正直味の違いはそこまで解らなかったです。

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あとは、お店の名前を見れば明らかですけど、ここはビールが豊富でオリジナルのビールが沢山あります。しかも内容が毎週変わってるような気がしました。

 

2. The Battered Fish

ここはwaterfrontにあるスタンドで、おそらくチェーン展開してカナダに何店舗かあると思うのですが、私はここのfish&chipsが美味しいなと思いました。あとはlobster rollは名物らしいですが、たしか$17だったと思うので、もはやロブスターを食べに行った方がいいのでは…と思いました。 

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Waterfrontのデッキで食べられるので、その雰囲気とかも込みの値段と考えればまあ、悪くはないかもしれません。ここに限らずですが、Halifaxは外食が異常に高いです。そのほかの物価は安いんですけどね…。$30のメニューを頼むと、税金(HST)が15%で34.5$になり、それにチップ(10~15%)を払うので結局40$近くになりますね。観光で滞在しているときはまあいいですが、長期で住むとなるとめったに行かないでしょうね。

でも東京のちょっといいところで飲み食いするよりは安いのか?ちょっといいところなど行ったことないので分かんないですが、その辺の感覚は日本に帰った時に訊いてみようと思います。

 

3. Phil's Seefood

ここはトリップアドバイザーとかでもトップで見つかる有名店(?)のようです。フィッシュアンドチップスは美味しいですが、まあ好みにもよるでしょうね。個人的には、ハリファックスに着いて初めて行ったお店なので思い入れがありますが、最近あまり行ってないということはまあ…そういうことです。

 

4. McKeivie's

Waterfrontのシーフードレストラン。シーフードはいい感じですが、お値段もいい感じです。雰囲気もよく、海も近いですし、お店も綺麗です。オイスターは特にオススメですが、個人的にはロブスターディナーについてきたパンが美味しいと思いました。

 

何なんでしょうね、日本で生活してると新鮮な海産物とかが身近かつ安価に手に入りすぎて、「ハリファックス=シーフードで有名」っていう考えに対して若干懐疑的になってくるんですよね。2週間目くらいに冷静になった時に、言うほどシーフードすごいか…?っていう事に気づき始めたような気がします。

 

5. Sushi Shige

ここは素晴らしいです。Halifaxで唯一おすすめできる日本食レストランと行っていいと思います(個人的見解)。もちろん全部を回った訳ではないですが、'Sushi'と名前のつくお店はHalifaxに何軒かあっても、基本的に日本と同じものが出てくることは無いです。みそ汁にも牛丼にもとにかくコーンが入ってて残念な気分になったり…ということはしばしば。

1つの確実な判断基準があるとするならば、オーナーが日本人なのか、それ以外のアジア系なのかということですかね。

このSushi Shigeというお店は、まず間違いないと思います。正直、このお店がある限り、Halifaxに永住できると思いました。

お店はちょっと分かりづらいところにあり、ホームページも看板もあまり出してないのですが、目印はMaritime Centerですね。

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お値段は、2016年夏現在で、Nigiri×10 & Maki×6のセットが$28でした。サラダと、お味噌汁がつきます。日本のビールもおいてありました。

みそ汁は、こっちではsoup扱いなので、基本的に食事の最初に出てくるのですが、頼めば最後にしてもらえます。一回目行ったときは英語で会話してたんですが、最後にスタッフが全員日本人だという事に気づいたので、二回目は日本語でした。最後の緑茶が、一回目は薄く、二回目は濃かった様な気がしました。たまたまかな?

食事があうかどうかは海外での長期滞在のネックなのですが、Halifaxはその点全く心配はないと思いました。

 

他にも色々ありますが、また機会があれば個別に載せてみたいと思います。